書影
  • せとうちスタイル編集部/編
  • B5版 並製 112ページ
  • ¥999 (本体価格 ¥925 + 税)
  • 2018年10月26日 発売

紹介

特集 瀬戸内ヒュッゲを探して
〜男木島・高松(香川)・向島(広島)〜

ヒュッゲという言葉があります。
あたたかくて心地いい時間や空間をあらわす言葉。
塩飽諸島の本島で出会ったデンマークからの旅人が、教えてくれました。

窓から見える海をながめながら、
大切な人たちと一緒にご飯を食べる。
やわらかな日差しのなか、海辺を散歩する。
島に暮らす友人に会うために、明日、船に乗る。

瀬戸内に暮らす幸せは、
そんな何気ない日常のなかにあります。
海をながめているときも、船に乗っているときも、
いつだって、ちょっと幸せ。

そんな瀬戸内ヒュッゲな時間を探して、
男木島の家、向島の家を取材しました。

第2特集では広島県尾道市へ。
「三体廻し」と「水祭り」、ふたつのお祭りを取材しました。

グラビア企画に登場するのは、男木島図書館の館長、額賀順子さんが撮影した
「Life in ogijima」
男木島の日常を10ページにわたって紹介します。

その他にも、小豆島で出会った「オリーブ染めのメガネホルダー」や、
尾道の向島から届いた「立花テキスタイル研究所のうね織りバック」、
海を守りたいという思いから生まれた「ウォーターエコボトル」、
食卓に幸せを運んでくれる「瀬戸内ジャム特集」 など、
毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も島々の風景とともに紹介します。

前書など

ヒュッゲという言葉があります。
あたたかくて心地いい時間や空間をあらわす言葉。
塩飽諸島の本島で出会った
デンマークからの旅人が、教えてくれました。

窓から見える海をながめながら、
大切な人たちと一緒にご飯を食べる。
やわらかな日差しのなか、海辺を散歩する。
島に暮らす友人に会うために、
明日、船に乗る。

瀬戸内に暮らす幸せは、
そんな何気ない日常のなかにあります。
海をながめているときも、船に乗っているときも、
いつだって、ちょっと幸せ。

そういう時間を、
瀬戸内ヒュッゲ、
私たちは、そう呼ぼうと思います。

目次

04
編集長が旅の途中で買いました
せとうちモノnote
第7回 東かがわ市で出会った「グラノーラ」

05
Setouchi Style_Column①
繋がれた祭文化と尾道気質 林良司

08
特集
瀬戸内ヒュッゲを探して

18
瀬戸内ヒュッゲを探して1
大島よしふみさん・ちいさん
(男木島・高松市/香川県)

28
瀬戸内ヒュッゲを探して2
青山修也さん・路巳さん
(向島/広島県)

36
今回の取材で出会った
「せとうちスタイル」な人々

38
第2特集
尾道の粋は祭りに結実する
(尾道/広島県)

48
せとうちスタイルが気になったモノやコト_REPORT
デンマークの学生たちが考える本島の未来 

49
クローズアップせとうち人
株式会社菅組 菅 徹夫さん

52
せとうちでヒュッゲに暮らす1
株式会社菅組

56
せとうちでヒュッゲに暮らす2
オリーブ染め工房 木の花&カフェラ・モーヴ

60
今日も、明日も、あさっても、自分らしく、美しく暮らす。
島モノ家
(小豆島/香川県)

66
「せとうちスタイル」が出会った、
瀬戸内の風景(小豆島/香川県)

68
お弁当、つくってください。
Benさんの二食弁当
つくった人 中村 勉さん

70
Setouchi Style_Column②
「都会の花」を芽咲せるまち
アニカ・デームゲン

71
せとうちスタイルが気になったモノやコト_NEWS
KAZAMIDORIが教えてくれること

72
Life in ogijima
額賀順子

82
せとうちスタイルが気になったモノやコト_NEWS
『せとうちスタイル』が缶詰になりました!

83
ヒト×シマ×モノ せとうちのいいもの・おいしいもの
旅する通販カタログ

《連載》
94
瀬戸内古墳航海録 第8回
樹之本古墳(今治/愛媛県)
乗松真也×宮脇慎太郎

98
モノノケ島あるき遍路 其の捌
甘露庵(小豆島/香川県)柳生忠平

100せとうちinformation

104
せとうちブックラバーズ 第2回
『二人の手紙 壺井繁治・壺井栄 獄中往復書籍集 昭和五年—昭和九年』
READAN DEAT 清政光博

106
航路図&時刻表
SETOUCHI ROUTE【柳井港(山口県)編】

著者紹介

せとうちスタイル編集部(セトウチスタイルヘンシュウブ)