書影
  • せとうちスタイル編集部/編集
  • B5版 並製 112ページ
  • ¥999 (本体価格 ¥925 + 税)
  • 2019年01月25日 発売

紹介

瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介するライフスタイルブック『せとうちスタイル』。せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーも届けします。

だれかを思ってつくられるものを、訪ねて旅した瀬戸内。

そのどちらにも美しい海がありました。
島々の姿がありました。

そんな瀬戸内の風景と暮らしているから、うまれるものがあります。

8号の特集は、「瀬戸内で、つくること、暮らすこと」。
旅したのは、水鏡のような風景が撮影できることで知られる
父母ケ浜のある仁尾町(香川)と、しまなみ海道沿いの大島。
京都から息子さんご夫婦と仁尾町に移住した90歳のテディベア作家さんと、
神戸から移住し、大島でオーダーメードの靴屋さんを営む
靴職人さんを取材しました。

グラビア企画では、今年開催される瀬戸内国際芸術祭の舞台のひとつ、女木島を紹介。
また、男木島図書館館長、額賀順子さんによる新連載「男木島図書館ができるまで」もスタートします。

その他にも、新居浜(愛媛)出身で、「第三舞台」「劇団☆新感線」の
エグゼクティブ・プロデューサーである細川展裕さんのインタビュー。
編集部が旅する中で出会った瀬戸内のいいもの、おいしいものを紹介する
「旅する通販カタログ」では、食卓においしい笑顔を運んでくれる
「ごはんのおとも」や、尾道の向島から届いた「古布付きシーグラスバスケット」など、
毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も島々の風景とともに紹介します。

前書など

だれかが手を動かすと、
いろいろな音が聞こえます。
トントントン。ギュッギュッギュッ。
ちくちく、チョキチョキ。

その手と音からうまれたものは、
どこかあたたかくて、見ているだけで、
なんだかちょっと、幸せな気持ちになります。

だれかを思ってつくられるものを、
訪ねて旅した瀬戸内。
そのどちらにも美しい海がありました。
島々の姿がありました。

この風景と暮らしているから、
うまれるものがあるんですね。
瀬戸内で、つくること、暮らすこと。
その向こうには、美しい風景と、
たくさんの笑顔がありました。

目次

04
編集長が旅の途中で買いました
せとうちモノnote
第8回 尾道で出会った「U2トートバッグ」

05
Setouchi Style_Column①
僕は「瀬戸内芸人」になりたい。 梶 剛

08
特集
瀬戸内で、
つくること、暮らすこと。
18
瀬戸内で、つくること、暮らすこと①
テディベア作家/井上久喜子さん(仁尾/香川県)

28
瀬戸内で、つくること、暮らすこと②
製靴 暁/中田克郎さん(大島/愛媛県)

36
今回の取材で出会った
せとうちスタイルな人々。

38
暮らす人と旅する人が交差する場所、
LOGの物語(尾道/広島県)

46
行こう!海の駅道の駅
第4回「ひろしま・かんおん海の駅とその周辺」(広島/広島県)

50
せとうちスタイルが気になったモノやコト_EVENT
せとうちの魅力をキャンバスにのせて

51
セローズアップせとうち人
株式会社ヴィレッヂ 細川展裕さん

54
あるく、みるきく、たちどまる。
せとうちのまちを歩けば。
第7回 沖之島(小豆島/香川県)

58
今日も、明日も、あさっても、自分らしく、美しく暮らす。
スペシャルインタビュー
石川さゆりさん

66
お弁当、つくってください。
瀬戸内の味いっぱい弁当
つくった人 マリホ水族館 金丸仁美さん

68
Setouchi Style_Column②
人と人、島と人が対話する場所 井上由季子

69
せとうちスタイルが気になったモノやコト_MUSEUM
明治時代にタイムスリップ
「坊っちゃん列車ミュージアム」

70
Megi Noir
女木島、家族の肖像 豊田和志

82
せとうちスタイルが気になったモノやコト_PROJECT
小豆島をぎょうざでめしあがれ!

83
ヒト×シマ×モノ せとうちのいいもの・おいしいもの
旅する通販カタログ

92
《連載》
男木島図書館ができるまで。第1回
プロローグ  額賀順子

94
《連載》
瀬戸内古墳航海録 第9回
大代古墳(鳴門/徳島県) 乗松真也×宮脇慎太郎

98
モノノケ島あるき遍路 其の玖
保安寺(小豆島/香川県)柳生忠平

100
せとうちinformation

104
せとうちブックラバーズ 第3回
『しまなみ島走BOOK』
自家焙煎みんなのコーヒー 伊藤淳

106
航路図&時刻表
せとうち航路案内【今治港(愛媛)編】

110
『せとうちスタイル』定期購読のご案内

著者紹介

せとうちスタイル編集部(セトウチスタイルヘンシュウブ)