3月22日の四国新聞朝刊で、高松・清光寺住職の長谷慈弘さんのはじめての著書、『心を省みる 四季折々の仏教の教え』の紹介記事が大きく掲載されました。

〈心の在り方問う一冊〉
〈松尾芭蕉の句などを参考にしながら、今すべきことを精いっぱい行うことの大切さを伝えている〉

本書は四国新聞連載から生まれた、仏教エッセイ集です。

宮脇書店本店をはじめ、高松の書店でたくさん並べていただいています。